アグレボ農法



手塩にかけて農薬を使わず栽培

ともいき伊勢バナナは、小ぶりな実で香りの良い、クリーミーな風味のバナナ。

特別な施肥手法を用いた高機能作物栽培法と、農薬を使用せず、葉を食害する虫が発生した時は、一匹一匹を人の手で取り除くなど愛情もって丁寧に育てた。

美味しさと機能性の高さを極限まで高めたバナナです。栄養たっぷりの皮ごとまるかじりしてお楽しみいただくことができます。

バナナ種の運命

現在、主に流通しているバナナ

「キャベンディッシュ種」という品種は、

近年「新パナマ病」の蔓延により、収穫量が激減しており絶滅が危惧されています。

日本から世界へ
農業革命を巻き起こす

アグレボ農法とは、先進的バイオテクノロジーを用いた施肥手法による高機能作物栽培法です。土壌の生態系を修復し、作物の免疫力を強大化することで、機能性(免疫向上、生活習慣病予防、アンチエイジング効果)の高い農作物の生産性を向上させます。

農水省が掲げる2030 年輸出5兆円目標に向けて、高付加価値でマーケットインな農作物づくりを実現するための農業技術革新です。

皮が薄く、柔らかい/だから、皮ごと食べられます。
酸味・青臭さが一切ない濃厚な甘み/口に入れた瞬間に広がる芳醇な美味しさ。
クリーミーでまろやかな食感/そのままでも、スイーツにしても、際立つ存在感。

メディア紹介

ともいき伊勢バナナと同じ「アグレボ農法」で生産された皮ごと食べられるバナナ「神バナナ」もメディアで多数紹介されています。